コミュニケーションについて
こんにちは、フィリップといいます
初めてブログを書きました
読んでいただいた方に、何かしら役に立つことが残っていれば嬉しいです
今回は「良いコミュニケーションとは」というテーマです
まずはコミュニケーションとはなにか？
コミュニケーションとは…気持・意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること。通じ合い
相手に伝えたいことがあるのに、うまく伝えられないことが多いと感じることが多くありませんか
僕は頻繁にあります。ええコミュ障です
「もし人の心を読める秘密道具があったらきっと人生楽勝なんだろうなあ…」と思ったことが２０回くらいあります
そんなものは開発される気配がないので自分でできることを考えました
そもそも『良いコミュニケーション』はなんでしょうか
自分の思考が１００％相手に伝わり、相手の思考が自分に１００％伝わる。
まずこれが意思伝達率１００％の完全無欠コミュニケーションの状態です
仮にこの状態で①イケメンナンパ男と結婚適齢期の綺麗な女性が道端で出会ったらどうなるでしょうか。（言葉で示しているので表現上１００％にはなりえませんが）
男「かわいい！セックスしたいから今すぐしよう！」
女「カッコイイ！孕んだら私と子供をちゃんと世話してくれて、育てる環境があるならいいよ」
男「孕んだら中絶させるから大丈夫！」
女「失せろッ！！」
次に②イケメンナンパ男と結婚願望のない若くてかわいい女性のパターン
男「かわいい！セックスしたいから今すぐしよう！」
女「カッコイイ！あと生存能力高いならいいよ！」
男「誰でも爆笑させるユーモア！類稀なるリーダーシップ…！どや！」
女「しよ❤」
このあと滅茶苦茶セックスした
ちなみに男性が女性を見るときの基本パラメーターは①かわいい（肌艶・スタイルも含まれる）②妊娠適齢期であるか
女性が男性を見るときのパラメーターは①社会性②生存力③甲斐性（僕はイケメンであることは社会性と生存力に含まれると考えてます。）
少々脱線しましたが、上記のようなやり取りでも確かに意思伝達は速やかに行われますが、男性の願望が通らないパターンもあります。しかしこれは意思伝達が完全に行われた結果に過ぎません
意思伝達率１００％の世界ではどういうことが起こるのでしょうか
自分の考えがすべてさらけ出されるので、相手から何かを奪おうという考えの人間は見抜かれるので徹底的に淘汰され、聖人のような心の持ち主は優遇されます
人の能力が数値化されて一目でわかる世界に近いかもしれません
でも実は人の観察力は優れているので現実世界での意思伝達率は相当に高いです
女性は男性の非モテ臭が発せられたら、サメが数キロ先の血の匂いを嗅ぎ分けるかのように、その非モテ臭を感知すると言われるほどです
人の思考がコミュニケーションを通じて第三者にどれくらい伝えられているかのは今のところわかりませんが、瞳孔の開き・体温の上昇・発汗などの生体反応は人間が抑え込もうと思っても抑えられるものではないため信用度が高く、それゆえ人が参考にする割合も高いのです
参考ですが男性は女性の裸を、女性は体の一部を覆った筋骨たくましい男性・赤ちゃん・赤ちゃんを抱いた女性を見ると瞳孔が開きます（試しにエロ画像見た後、鏡で目を見たら直径１～１．５ｍｍ瞳孔が開いてました）
心理学者アルバート・メラビアン氏が著書「Silent messages（邦題：非言語コミュニケーション）」で、人が相手のメッセージを受け取る際に占める割合は『言葉：７％・声のトーン：３８％・身体言語（ボディランゲージ）：５５％』と記しています
金融日記198号「口説く言葉はウホウホで十分」の寄稿でも紹介されているように女性を口説くのに言語は重要な意味はなく、重みのある声と熱い眼差しと力強くて優しさを感じられる行動で十分なのです
ただひとつ７：３８：５５のルールで勘違いが起こりやすいのは、「じゃあ割合の高い身体言語だけ磨き上げてコミュニケーション取ればええやんけ」と思ってしまう点です
『効果的で意義のあるコミュニケーションをするためには、これら三つのメッセージ要素が、メッセージの意味を正しく伝えるように互いに支えあう必要がある。つまり三つの要素は一致する必要がある。しかし要素間に不一致・矛盾が発生した場合は、メッセージの受け手は異なる回路から異なる伝言を受け取り、異なる情報を与えられるため、不快な思いをすることとなる』－Wikipediaより
つまり心地の良いコミュニケーションにするためには、言葉・聴覚・視覚のすべてで伝えたい感情のベクトルを揃えなければなりません
例えば、心の底から感謝すれば「ありがとう」と言って両手で相手の手を包み、にっこりと微笑む
素敵な女性に出会ったらテクニックを意識するのではなく、情熱的な目で「こんな素敵な女性と久しぶりに出会った。デートしよう」と言うのもいいかもしれません
申し訳ないですが、ここら辺はあくまで仮説
テクニックを駆使せずただただストレートに褒めたら女性はどのような反応を起こすのかは僕自身、試行錯誤中して考察しているところです
相手に伝えたいことがあるのに、うまく伝えられないことが多いと感じることが多くありませんか
僕は頻繁にあります。ええコミュ障です
「もし人の心を読める秘密道具があったらきっと人生楽勝なんだろうなあ…」と思ったことが２０回くらいあります
そんなものは開発される気配がないので自分でできることを考えました
そもそも『良いコミュニケーション』はなんでしょうか
自分の思考が１００％相手に伝わり、相手の思考が自分に１００％伝わる。
まずこれが意思伝達率１００％の完全無欠コミュニケーションの状態です
仮にこの状態で①イケメンナンパ男と結婚適齢期の綺麗な女性が道端で出会ったらどうなるでしょうか。（言葉で示しているので表現上１００％にはなりえませんが）
男「かわいい！セックスしたいから今すぐしよう！」
女「カッコイイ！孕んだら私と子供をちゃんと世話してくれて、育てる環境があるならいいよ」
男「孕んだら中絶させるから大丈夫！」
女「失せろッ！！」
次に②イケメンナンパ男と結婚願望のない若くてかわいい女性のパターン
男「かわいい！セックスしたいから今すぐしよう！」
女「カッコイイ！あと生存能力高いならいいよ！」
男「誰でも爆笑させるユーモア！類稀なるリーダーシップ…！どや！」
女「しよ❤」
このあと滅茶苦茶セックスした
ちなみに男性が女性を見るときの基本パラメーターは①かわいい（肌艶・スタイルも含まれる）②妊娠適齢期であるか
女性が男性を見るときのパラメーターは①社会性②生存力③甲斐性（僕はイケメンであることは社会性と生存力に含まれると考えてます。）
少々脱線しましたが、上記のようなやり取りでも確かに意思伝達は速やかに行われますが、男性の願望が通らないパターンもあります。しかしこれは意思伝達が完全に行われた結果に過ぎません
意思伝達率１００％の世界ではどういうことが起こるのでしょうか
自分の考えがすべてさらけ出されるので、相手から何かを奪おうという考えの人間は見抜かれるので徹底的に淘汰され、聖人のような心の持ち主は優遇されます
人の能力が数値化されて一目でわかる世界に近いかもしれません
でも実は人の観察力は優れているので現実世界での意思伝達率は相当に高いです
女性は男性の非モテ臭が発せられたら、サメが数キロ先の血の匂いを嗅ぎ分けるかのように、その非モテ臭を感知すると言われるほどです
人の思考がコミュニケーションを通じて第三者にどれくらい伝えられているかのは今のところわかりませんが、瞳孔の開き・体温の上昇・発汗などの生体反応は人間が抑え込もうと思っても抑えられるものではないため信用度が高く、それゆえ人が参考にする割合も高いのです
参考ですが男性は女性の裸を、女性は体の一部を覆った筋骨たくましい男性・赤ちゃん・赤ちゃんを抱いた女性を見ると瞳孔が開きます（試しにエロ画像見た後、鏡で目を見たら直径１～１．５ｍｍ瞳孔が開いてました）
心理学者アルバート・メラビアン氏が著書「Silent messages（邦題：非言語コミュニケーション）」で、人が相手のメッセージを受け取る際に占める割合は『言葉：７％・声のトーン：３８％・身体言語（ボディランゲージ）：５５％』と記しています
金融日記198号「口説く言葉はウホウホで十分」の寄稿でも紹介されているように女性を口説くのに言語は重要な意味はなく、重みのある声と熱い眼差しと力強くて優しさを感じられる行動で十分なのです
ただひとつ７：３８：５５のルールで勘違いが起こりやすいのは、「じゃあ割合の高い身体言語だけ磨き上げてコミュニケーション取ればええやんけ」と思ってしまう点です
『効果的で意義のあるコミュニケーションをするためには、これら三つのメッセージ要素が、メッセージの意味を正しく伝えるように互いに支えあう必要がある。つまり三つの要素は一致する必要がある。しかし要素間に不一致・矛盾が発生した場合は、メッセージの受け手は異なる回路から異なる伝言を受け取り、異なる情報を与えられるため、不快な思いをすることとなる』－Wikipediaより
つまり心地の良いコミュニケーションにするためには、言葉・聴覚・視覚のすべてで伝えたい感情のベクトルを揃えなければなりません
例えば、心の底から感謝すれば「ありがとう」と言って両手で相手の手を包み、にっこりと微笑む
素敵な女性に出会ったらテクニックを意識するのではなく、情熱的な目で「こんな素敵な女性と久しぶりに出会った。デートしよう」と言うのもいいかもしれません
申し訳ないですが、ここら辺はあくまで仮説
テクニックを駆使せずただただストレートに褒めたら女性はどのような反応を起こすのかは僕自身、試行錯誤中して考察しているところです
コミュニケーション編はしばらく続ける予定です
その他の参考著書：非言語コミュニケーション 著・マジョリー・Ｆ・ヴァーカス
