効率よく女性にモテるためにやるべき4つのこと

先日したツイートが珍しくリツイート&ファボが多かったので、少し解説をしようと思い立ち久々にブログを書くことにしました

 

 

まずはじめに

 

根底にあるものとして『女性に声を掛けて受け入れられるかどうかはやってみなければわからない』ということ

福山雅治だろうが向井理だろうがジャニーズだろうが、最高レベルのイケメンでもそういう人たちを生理的に受け付けない層が少ないでしょうが必ず存在しています

様々な恋愛論・ナンパ論で、ある程度方法は確立されているけれど女性一人一人のその時の感情・体調・直近の恋愛関係などの変数までは考慮することは不可能です

だからこそ非モテでも愚直に女性にアプローチしているとたまにHできることがあるということを覚えておいてください

 

 

①爽やかイケメンを目指す

 

これは「万人ウケするルックス」を作るという意味です

恋愛工学では『モテ=ヒットレシオ×試行回数』という方程式があります

 

試行回数は女性にアプローチできる回数

女性とHできるかどうかは声を掛けてみなければわからないので純粋に試行回数が稼げるかどうかだけ

 

これに対しヒットレシオとは試行がうまくいく確率

ヒットレシオが高ければ高いほど女性と簡単にHできるということ

 

試行回数は勇気や慣れの問題なのでとりあえず置いておいて

やるべきことは『ヒットレシオ(確率)』をいかに上げるか

ワイルドさや知的さを押し出すより、爽やかであることの方が非モテっぽくネチネチしていないので万人にリーチできます(実際に清潔感があることも重要)

 

 

②情熱

恐らくこれが一番難しいのではないかと考えます

「金を稼ぐ+行動力」をなぜ情熱と言い換えているかというと、恋愛は二の次で仕事に打ち込んでいて主体的に行動できる人はシンプルに人間として魅力的に見えるからです

 

ちなみに僕は金融日記購読者ですが、メルマガで出てくる定期的に女性を抱いている男性は大体年収も高いことが多いです

行動力の高さは恋愛にも金にも影響を及ぼします

 

 

③素直に、堂々と好意を伝える

④ダメそうならすぐ次へ行く

これは様々なナンパ論がある中で批判されそうな項目ではありますが承知の上です

あくまで「女性関係を潤沢にする」ことを目的とするとこの方法が最も効率が良いです

 

原作:ゆうきゆう・作画:ソウの「モテるマンガ」4巻で『ナイジェリアの手紙』という例え話が取り上げられています

 

簡単に説明すると

ある日ナイジェリアの大金持ちから手紙が届きました。こんな内容です

「国外にお金を持ち出すために銀行口座を貸してほしい。手伝ってくれたら少なくない礼金を出します。そのためにはとりあえず新しい口座作るために君のお金を少し送金してください。心配はいりません」

 

ええ、ただの詐欺です

論理的に考えると言ってる事めちゃくちゃですね

 

このナイジェリアを舞台とした詐欺はかなり有名らしく、これに騙される人はバカ中のバカです

仮にこの手紙の舞台をシンガポールに変えたとします

ナイジェリアという詐欺の代名詞を取り除くことで知名度が下がり、いくらか引っかかるバカ層が増えます

ですがバカ中のバカではないので途中で詐欺っぽい雰囲気を嗅ぎつけて逃げてしまいます

 ですので初期段階でダメそうなら粘ってもダメなことがほとんどを占めます

 

これと同じことが恋愛でも当てはめられます

 

「好きなものなんでも買ってあげるからさ、ちょっとだけ付き合ってよ」

これについていく女性を口説こうとしても男性自身には何一つ魅力を感じていないとすれば用が済めばボロ雑巾のように捨てられるだけです

 

逆に

「君に惚れた。ちょっとだけ付き合ってよ」

最初から好意を示し、もし付き合ってくれるようなら男性自身に好意的な興味があることになります

つまり最初から抱かれてもいいフォルダに入る、もしくは予選テスト無しの状態から始められることになります

 

しかもアメリカで行われた1500名規模の調査では一目惚れだった相手とは55%が結婚しており離婚率は20%でした。(アメリカの平均離婚率は66%)

第一印象がいかに長期的スパンで見ると大事かわかる調査結果ですね

 

 

 

①~④のことを一言にまとめると

リア充系雰囲気イケメンになって気になる子にはとりあえず「惚れた!」と言おう

 

ということです

 

 

散々ウンチク垂れながらこれを書いている本人がなかなかこの理想像に近づけないので、もしツイッターでしょうもないこと言っていたらケツ叩いてください

 

以上、解説でした